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観光スポット

野幌森林公園

掲載日:2013.11.30

基本データ

名称野幌森林公園
所在地〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌
お問い合わせ011-898-0455
その他明治時代に北海道の開拓がはじまったとき、現在の森林公園の地は広葉樹と針葉樹が混在する原始林であった。森林は1873年(明治4年)に5,607ヘクタールが官林に指定されたが、開墾の進展に従ってその面積は縮小した。1885年(明治18年)に屯田兵の野幌兵村が置かれたほか、民間の開拓も進められてしだいに伐採と開墾が進んだ。1890年(明治23年)に皇室財産の御料林にされた。
1890年代には森林の保全が自然ふれあい交流館意識されるようになり、1895年(明治28年)に禁伐林に指定された。1908年(明治41年)に国有林となり、3,427ヘクタールが野幌林業試験場の試験林になった。1909年(明治42年)に禁伐は解除されたが、1921年(大正10年)に森林のうち322ヘクタールが野幌原始林の名で天然記念物に指定された。
第二次世界大戦中には、資材にするために森林が大量に伐採された。戦後は緊急入植として2,198ヘクタールが農地になった。1952年(昭和27年)に特別天然記念物になったが、1954年(昭和29年)洞爺丸台風によって、大きな被害を受けた。そのままでの復旧保存は困難とされ、1959年(昭和34年)に千歳線以北部分の指定が解除され、1962年(昭和37年)に千歳線以南の一部を除いて特別天然記念物指定を解除された。 現在、特別天然記念物に指定されている部分は、野幌森林公園内にはなく、北広島レクリエーションの森に隣接する国有林内(北広島市西の里)の3か所39.7ヘクタールにすぎない。
1966年(昭和41年)、北海道は北海道百年記念事業として、野幌に記念公園と記念地区を設けることを決定し、1968年(昭和43年)までに林内にあった民有地297ヘクタールを買収。 1968年、道立自然公園野幌森林公園の指定及び公園計画の決定をした。9月に北海道百年記念式典開催。11月には北海道百記念塔および北海道開拓記念館建設工事を起工した。
Wikipediaより引用

石狩平野中央部の野幌丘陵に設けられた北海道立自然公園。
江別市・札幌市厚別区・北広島市の3市にまたがる。広い天然林を中心に、自然と歴史に接するための施設が付属する。 公園面積は2,053ヘクタールで、このうち78%を占める国有林は「昭和の森野幌」として、自然休養林に指定されている。
森林の全体を野幌原始林と呼ぶことも多いが、現在は野幌原始林として特別天然記念物に指定されている部分は野幌森林公園に含まれていない。 クマゲラをはじめとする希少な生物が生息しているが、近年アライグマの野生化などによる在来生物への悪影響が懸念されている。

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